大谷翔平選手がハワイの高級リゾートに別荘を購入しました。
別荘はまだ建設中ですが、14区画のゲート付きコミュニティであることからプライバシーの守りはかなり高いと思われます。
気になるのは、別荘の場所がすでにバレていることです。
2025年2月23日に行われた竣工式ではハワイの知事や報道官もいて、その様子がSNSにアップされています。
セキュリティが高いところに別荘を建てるようですが、ファンが日常的に押し寄せたりしたらまた売却してしまうかもしれません。
記事のポイント
- 大谷翔平がハワイに別荘はどこ?
- 売却する可能性は?
大谷翔平がハワイに別荘はどこ?
大谷翔平選手の別荘も建設予定のハワイ島の竣工式には、グリーンハワイ州知事、キモ・アラメダ市長、ハワイ島郡政府の主要メンバーも出席したそう。
— DecoppieO★ (@Decop0htan17) February 23, 2025
バレロ夫妻もご一緒。
でも、今まで情報漏れなかったのね!
くぅ~ここに家買う方超絶羨ましい💙pic.twitter.com/aNWYT70R3l
大谷翔平選手がハワイ島の高級リゾート地「マウナケア・リゾート」内に別荘を購入しました。
マウナケア・リゾートはハワイ島北西部のコハラコーストにあります。
コナ空港からは車で約30分で到着する距離です。
ネットでちょっと検索すると、大体の場所がわかってしまうのでファンが殺到しないか心配ですね。
ただ今回の別荘は、セキュリティがかなり高いと言われています。
大谷選手がここを選んだ理由
ハワイ島はオアフ島よりも観光客が少なく、静かでプライバシーを守る環境が整っていること。
リゾート内にはすべての環境が整っており、外に出なくてもすむこと。
自然にも囲まれており、リラックスできることから選んだといいます。
またオフシーズンは別荘で過ごして、トレーニングをする予定だとも語っています。
売却する可能性は?
最初の新居は日本のメディアが全国に報道してしまい、パパラッチまがいのファンが殺到したことで売却せざるを得ませんでした。
しかし、今回の別荘はプライバシーを守るために、全14区画からなる限定的なゲート付きコミュニティで構成されています。
14区画すべてがゲートや塀で囲まれており、住人以外の出入りを制限することでプライバシーや安全性を守っています。
中に入るには住民の許可が必要となるため、観光客などは近づけない作りとなっています。
この区画の所有者は全員が超富裕層となるため、おかしなことをしないと思います。
ハワイの別荘ではプライバシーが守られることが確認できたため大谷選手も購入したと思います。
たぶん、プライバシーが守られている間は売却しないんじゃないかなと思います。
大谷翔平はハワイの別荘を売却のまとめ
大谷翔平選手がハワイに別荘を購入しました。
この別荘は14区画すべてがゲートや塀で囲われており、住居者の許可がない限り出入りすることができません。
セキュリティがすごく高いので、大谷選手のプライバシーも守られると思います。
プライバシーが守られている間は売却はしないこと思いますよ。